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2025,07,05, Saturday
4番目登場は、懐かしのジャズフュージョンサウンドを現代に響かせる「fusionage」
RIO FUNK (リー・リトナー) SPAIN (チック・コリア) SPINNING TOE HOLD (竹田和夫&クリエーション) WESTCHESTER LADY (ボブ・ジェームス) 5番目の登場は 「Chika Band」です。 高橋真梨子さんの名曲カバーを中心に昭和歌謡やジャズなど大人の音楽を楽しませてくださいました。 はがゆい唇 (高橋真梨子) 桃色吐息 (高橋真梨子) OLD TIME JZAA (高橋真梨子) 人生の扉 (竹内まりあ) グランパ (高橋真梨子) You'd be So Nice to (コール・ポーター) すべての出演バンドがそれぞれのスタイルと情熱で音楽を届けてくださいました。 総合司会の☆ミチミチ☆さん、温かく、楽しくイベントを進行してくださり、ありがとうございました。 会場が一体となって盛り上がりました。 たくさんのお客様にご来館頂きまして、ありがとうございました。 心より感謝申し上げます。
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2025,07,05, Saturday
アマチュアバンドフェステイバル2025
6月29日(日)アマチュアバンドフェスティバル2025 が開催されました。 会場には多くの音楽ファンが集まり、熱気と拍手に包まれた一日となりました。 オープニングを飾ったのは「三花四音(サンカシオン」 メンバーそれぞれの個性が光るステージは、まさに「バンドの楽しさ」を体現したようなパフォーマンスでした。 「ミュージック・アワー」 (ポルノグラフィティ) 「HOT LIMIT」 (T.M.Revolusion) 「ニシへヒガシへ」 (Mr.Children) youthful days (Mr.Children) わたがし (Buck number) 明るく爽やかなポップナンバーからエネルギッシュなダンスロック、幅広い選曲で華やかなオープニングでした。 プログラム2番目の登場は、 渋いボーカルを大人のロックサウンドが魅力の「pH」。 力強いステージで、ぐっと引き込まれる演奏でした。 Why Aren't you Ready (PINK CLOUD) I love you more than you'll ever know (Donny hathaway) Time (Pink Floyd) Atom Heart Mother(Pink Floyd) Comfortably Numb (Pink Floyd) 3番目の登場は、 「Golden Best」 エレキバンドとアコースティックバンド二刀流で1970年代から2000年代の和洋ロックを演奏されています。 Can't Get Enough (Bad Company) 見つめていたい(POLICE) 何も言えなくて・・・夏 (J-WALK) イージュー☆ライダー(奥田民生) ずっと好きだった(斎藤和義)
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